【70371】
普本·东京喰种(日语)(双语)(普本)
作者:然后い
排行: 戏鲸榜NO.20+

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【禁止转载】普本 / 现代字数: 6893
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基本信息

创作来源二次创作
角色1男0女
作品简介

东京喰种第一季第十二集

更新时间

首发时间2022-04-27 23:04:55
更新时间2022-05-09 16:20:50
真爱榜
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剧本正文

剧本角色

金木研かねき けん

男,0岁

温柔善良,因为某种原因而被移植上了食尸鬼的内脏,从而成为了半人半食尸的特殊存在

神代利世かみしろりぜ

女,0岁

身材高挑,长相可爱,外表优雅知性,绰号“爆食者”

壁虎杰森やもり

男,0岁

代号“壁虎”强大的S级喰种,有严重的暴力倾向。

永近英良ひでよし

男,0岁

金木研的最重要的人类朋友和精神支柱。

 

背景介绍:

大学生金木研在‘古董’咖啡厅对神代利世一见钟情,之后夜里在送利世回家时利世露出原本面目,重伤金木后被从天而降的钢‘压死’,赫包被嘉纳医生移植给金木,至此金木变成了一个喰种

董香从西尾手中救下金木,之后店长让金木在店里打工

“美食家”月山习被金木身上的气味吸引,将他带到“喰种餐厅”,金木逃走后,月山将西尾女友贵未带走,金木董香击败月山后救出人质

雏实母亲被ccg搜查官真户杀死,金木董香夜里寻找跑出门雏,董香雏实与搜查官真户发生战斗,雏实觉醒杀死真户,另一边金木与真户弟子亚门钢太郎战斗,金木使用喰种力量后放走了亚门

金木被来古董咖啡店的青铜树成员壁虎带走,进行无尽的虐待著“1000-7”出自这里

ccg进攻11区的青铜树据点,古董这边也趁此营救金木。

 

正式开始

语速一定要很慢!!!

 

金木研かねき けん:母さん お母さん             (惊恐声) 利世さん

金木研かねき けん:妈妈,妈妈           (惊恐声) 利世小姐

神代利世かみしろりぜ:久しぶりね 金木君 どうしたのボロボロじゃない  笑える (笑)ご主人様が来たわよ

神代利世かみしろりぜ:好久不见,金木  怎么搞的 全身都是伤口  好好笑  (笑)主人来了呦

壁虎杰森やもり:どこまで数えたっけ このバケツをいっぱいにしたいんだ

壁虎杰森やもり:数到哪里了,我想装满这个桶

叫声停止后入

金木研かねき けん:(混响)やもりは僕に1000から7ずつ数をひいて  口に出して言えと命令した 初めは意図の分からなかったその指示は 僕ができるだけ正気を保っていられるようにさせていることだわかった 僕はその数字にすがった そして やもりは僕の手足を 何度も (由弱到强的喊)何度も何度も何度も何度も何度も   (虚弱)何度も 自分の指が生え変わるたびに 僕は バケモノになってしまったのだと知った

金木研かねき けん:(混响)要我从一千开始数 每7个数记一次数  并要念出来 起初 我并不知道他的目的 而现在我懂了 他是想让我尽可能的 保持理智 这些数字就是我的救命草 紧接着 壁虎会将我的手足 不断的 (由弱到强)不断的不断的不断的不断的不断的 (虚弱)不断的每当手指重新长出之时 我都能感觉到 自己已经变成了怪物

神代利世かみしろりぜ:うん?おはよう

神代利世かみしろりぜ:嗯?早上好

金木研かねき けん:リゼさん 君 生きてる

金木研かねき けん:利世小姐 你 还活着

神代利世かみしろりぜ:どうでもいいじゃない そんなこと ねえ 金木君のお母さんってどんな人だったの さっき お母さんって あの人

神代利世かみしろりぜ:这有什么。你妈妈是个什么样的人  刚才你叫了妈妈  是她吗

开门声

小金木研:(混响)ただいま

小金木研:(混响)我回来了

金木妈妈:(混响)おかえり

金木妈妈:(混响)欢迎回来

神代利世かみしろりぜ:あれは金木君?

神代利世かみしろりぜ:那是金木君吗?

小金木:ねえねえ お母さん

小金木:妈妈 你听我说

神代利世かみしろりぜ:可愛らしいじゃない?

神代利世かみしろりぜ:挺可爱的嘛

神代利世かみしろりぜ:何しているの

神代利世かみしろりぜ:你们在干什么

金木研かねき けん:ああやってよく 読めない漢字一つ一つに丁寧に読み仮名を振って教えてくれたんだ

金木研かねき けん:妈妈经常像那样教我识字 在不认识的汉字上标上假名

神代利世かみしろりぜ:お母さんはとこへ

神代利世かみしろりぜ:你妈妈要去哪儿

金木研かねき けん:仕事に

金木研かねき けん:去工作

开灯声后入

神代利世かみしろりぜ:ここは

神代利世かみしろりぜ:这里是

金木研かねき けん:父さんの書房

金木研かねき けん:我爸爸的 书房

神代利世かみしろりぜ:どんな人

神代利世かみしろりぜ:他是什么样的人

金木研かねき けん:わからないんだ 物心つく前に死んちゃったから ただ 父さんの残した本のおかげて 本が好きになったんだ

金木研かねき けん:不知道  我懂事之后他就死了  但是  由于爸爸留了很多书 让我爱上了阅读

神代利世かみしろりぜ:一人で寂しくなかった?

神代利世かみしろりぜ:一个人不孤单吗

金木研かねき けん:うん 父さんの本もあったし 母さんが優しかったから 本当に立派な人だったんだ 仕事もして 家事もこなして 嫌な顔一つせず 誰にも迷惑かけず 誰にでも平等に優しい 母さんは 僕の自慢だった

金木研かねき けん:还好 我可以看爸爸留下的书 妈妈也对我很温柔 她真的很伟大 兼顾工作和家庭 从来都不抱怨 从不给人添麻烦 对谁都很温柔 妈妈她 是我的骄傲

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