白金之星和承太郎是同一个人

欧拉是白金之星快速出拳打人的时候的喊声，每一声就是一拳。

替身是《jojo的奇妙冒险》第三部开始的设定，类似每个人的守护灵或者说分身的东西，由自己控制，有各自不同的能力。

白金之星是承太郎的替身，能力是强大的力量，极高的动作精度，但是只能近战，范围极小，第三部的最后觉醒了停止时间的能力。

承太郎：この空条承太郎は、所謂不良のレッテルを貼られている。喧嘩の相手は必要以上に打ちのめし、今だ病院から出てこれねぇ奴もいる。威張るだけで能無しなんて、気合を入れてやった教師は、もう二度と學校へこねぇ。料金以下のまずい飯を食わせるレストランには、代金を払わねぇなんてのもしょっちゅうよ。だが！こんな俺にも、吐き気のする悪はわかる！悪とは、テメー自身ためのだけに弱者を利用し、踏みつけるやつのことだ！なんしてや女を！テメーがやったのはそれだ！えーー！テメーのスタンドは被害者自身にも法律にも見えねえしわからねぇ！だから！俺が裁く！

承太郎：我空条承太郎一直被贴着所谓不良少年的标签。跟我打架的对手我会对他进行必要程度以上的痛揍，有些人现在都没能出院。只会耍威风的无能教师被我教训过后再也没敢来学校。餐馆的饭菜如果不值那个价就不付钱的事也是常有的。但是！即使是我！也能明白什么是令人作呕的邪恶！所谓邪恶，就是指为了自己而去利用，践踏弱者！更不要说是对女人！你的所作所为就是这样！嗯？你的替身是法律和被害人都看不见也没法理解的，所以！就由我来制裁！

花京院：悪？それは違うな！悪とは敗者のこと、正義とは勝者のこと、生き残った者のことだ！過程はーーー問題じゃあない！！！

花京院：邪恶？那可不对！所谓邪恶就是败者，所谓正义就是胜者！指的就是活下来的那一方！过程——根本不是问题！

（承太郎がハイエルファントグリンに捕まった）